瀧川公平の日々新
瀧川公平の日々の新しい出来事や感じた事を記載してゆくblog。何の変哲もない日常にも見方を変えれば新しい発見が…。
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Author:瀧川 公平
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(たきがわ こうへい) 1971年11月6日生まれ 蠍座 O型 既婚(娘1人) 職業;自営業 趣味;美術鑑賞・酒飲み・ギャラリー散策 好きな音楽;グランジ系

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第320回「ずっと残したい日本の文化」

今日のテーマは「ずっと残したい日本の文化」です。 普段、アートに接しているせいか、『日本のアート』には感銘を受けます。現代アートも好きなのですが、その一方で確かな日本の伝統的なアートを守り続けている人たちがいます。アートと言ってもいろいろありますよね。「日本画」「水墨画」「書」「陶芸」「漆芸」「彫金」「木彫」・・・。これらのアートは、油彩・水彩・彫刻等と大きく違います。


 



書などの中国から伝わってきた分野もありますが、それでも長い時間の間に日本固有の諸文化を作り上げてきたと言っても過言ではありません。


とある政党は『美しい国 日本』を掲げてから何ヶ月の間に参院選で惨敗してしまっていますが、こちらのアーティストの方がよほど「日本の美しさ」にこだわりを持っています。特に日本画はその緻密な描写はもちろん、知識や技法も熟練の巧みさがなければ、いい作品は生まれないという世界です。京都の上村家も連綿と続く日本画の大家でありながら、3代に渡りそれぞれの個性で魅了してくれます。横山大観などのよく聞く芸術家の作品も、改めて実物を見ると、その迫力に圧倒されます。


残念ながら、なかなか若い人たちが日本の伝統的な芸術に触れる機会が少なくなってきているように思いますが、芸術の秋にこだわらず、普段から「そこに行けば必ず会える」というとても便利な美術館たちが沢山ありますので、是非、足を運んでみてください。有名どころだと、九段下の山種美術館は日本画美術館として有数の名作を所蔵していて、特に桜の季節だと駅から九段の満開の桜を横手に散歩しながら美術館までの道のりも楽しめてしまいます。また、私も言った事がないのですが、長野県長野市の水野美術館。大観の『無我』もそうですが、菱田春草などの近代から高山辰雄・平松礼二など現代日本画家に至るまで、多くの日本画作品が収蔵されているようです。


とにかく、このアートの感動は『百聞は一見にしかず』のことわざを物語っています。
是非、行ってみて下さい。


山種美術館
http://www.yamatane-museum.or.jp/
水野美術館
http://w2.avis.ne.jp/~nihonga/index.html

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