瀧川公平の日々新
瀧川公平の日々の新しい出来事や感じた事を記載してゆくblog。何の変哲もない日常にも見方を変えれば新しい発見が…。
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Author:瀧川 公平
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(たきがわ こうへい) 1971年11月6日生まれ 蠍座 O型 既婚(娘1人) 職業;自営業 趣味;美術鑑賞・酒飲み・ギャラリー散策 好きな音楽;グランジ系

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もう12月ですネ
リスボン クリスマス


気付いてみれば今月も今日が最後。


あっという間に明日から師走です。


 


月の後半に入ってバタバタしていたせいか、ギャラリーも美術館も行けずじまい。精神的に、肉体的に疲労してくると、アートを渇望してしまいます。のどから手が出るほどアートを満喫したい!!


 


12月も頭から忙しいのですが…。


忙しいことを理由にして何もしないのは、何もできない者の言い訳!!


街中の街路樹にイルミネーションが巡らされ、寒さも増してクリスマスムードも高まってきました。時間をつくって街に繰り出したいと思います。


 


週末にはクリスマスツリーの制作(?)に取り掛かりたいと思います。


今年のクリスマスプレゼントは何にしようかなぁ?


クリスマスの食事はどこにしようかなぁ?っていうか、どこもいっぱいか!?


 


毎年、サンタはつらいっす!!


でもクリスマスがないと今年も終わりって感じがしないし、資本主義社会ってうまくできてるなぁ。


 


皆さん、風邪を引かれませぬように。


今年もあと1ヶ月。


今年たてた目標を思い出して、やり残しがないようにラストスパート!!


Episode of My Wife その2 林家って?
昼間も肌寒い日々が続きます。
今年のインフルエンザは大変そうです。予防接種に行かれたほうが良いようです。

また昨日、カミサンから衝撃的な発言が…。
TVで春風亭小朝さんが出ていたんですが、

カミサン 「そう言えば、落語家って林さんがいっぱいいるよね」
僕    「えっ!!林さん」

(沈黙)

僕    「林家のこと?林家木久蔵とかこぶ平とかってこと?」
カミサン 「そうそう!林さんってすごいんだねぇ。」
僕    「????…。」

どうやらカミサンは、林家をみな血縁だと思っているらしい。歌舞伎の世界と同じようなものだと…。相変わらずスゴイ発想力だ。

僕    「あの〜。みんな林さんってわけじゃないんだよ。弟子入りして林家一門になっているわけ。」
カミサン 「だから林さんでしょ?」
僕    「そうじゃなくて、こぶ平とか一平とか本当に家族の人もいるけど、だいたい赤の他人で、有名な落語家の門を叩いて弟子入りして、それから認められると林家なんとかっていう名前をもらうんだよ。」
カミサン 「そうだったんだ。身内だから目の前で悪口言っても喧嘩にならないんだと思ってた。」
僕    「それ、桂歌丸と三遊亭楽太郎のこと?桂と三遊亭じゃん!」
カミサン 「そっか、そっか。また賢くなっちゃった!!」
僕    「娘、聞いてなくてよかったね。相変わらず度肝を抜く発想だなぁ。」
カミサン 「てへっ!!」
僕    「………。」

本当に一瞬凍りましたね。
どういう生き方したらこういう人が存在するんでしょう?
でも、まっいっか。っで、いっつも終わるんですが…。


その後、久しぶりに映画を観に行きました。
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』

20:40の上映に向けて舞浜のイクスピアリへ。ここはナイトショウだと1000円なんです。都内でもそういうところはあると思うのですが、娘がいるので無理。都の条例で18歳以下は23:00以降娯楽施設内に滞在できません。ですから千葉の舞浜へ行くわけです。僕がいないときはレディースデイなる割引もあるとか。

時代は昭和34年。僕が生まれる14年前、親父が12歳の頃の話です。
当時の暮らしぶりがわかります。
隣近所もみんな仲間だったんですね。
今の世の中、豊かな生活を手に入れて、日常生活もどんどん便利になる時代。
でもお金がなければ生活には不自由すると言う時代。

先日、10億円を市に寄付された方が言っていました。
「お金が大事なんじゃなくて、お金を何に使うかが大事なんです。」

資本主義が当たり前の社会に生まれて、便利な世の中に一方、ストレスは溜まるばかり…。

“幸せ”のために必要なものは何か?
そのために何をすればいいのか?

映画を見終えた後、
家路に着くまで、自分たちが子供だった頃の昔話に花が咲きました。娘も「へぇ〜。」と言いっ放し。
ホント、和やかな家族の会話を提供してくれるいい映画でしたよ。

幸せは気付かないだけで、本当は身近なところにあるものです。
幸いなことに我が家では、カミサンのおかげで退屈しない毎日を暮らせておりますが…。



『ALWAYS 三丁目の夕日』(1作目)はDVDが出ています。
ご家族で鑑賞されることをお薦めします。

鳥獣戯画がやってきた!! と 第39回日展

今日は港区に用事があったので、大江戸線に乗って六本木ミッドタウンのサントリー美術館へ。


 


六本木駅と東京ミッドタウンは直結しているのでA3出口へ向かってください。3階がサントリー美術館です。月曜休館の美術館が多いのですが、サントリー美術館と国立新美術館は主に火曜日が休み。しめしめと思い、『鳥獣戯画がやってきた!!』に行っては見たものの、人いっぱい…。やられました。甘かった…。月曜日休みのところが多いんだから、逆か!!逆に人が来るってか。


 


早速、結論。「鳥獣戯画」良かったです。鳥獣戯画そのものも当時の日本人の風俗が伝わってきましたし、「大放屁合戦」っていう作品がありまして、それが笑えました。タイトルずばりの作品で昔も今も笑いのツボは同じかなと…。


ただ〜し!!問題は展示の位置です。絵巻物中心ですから壁に掛けられないんですね。だからず〜と下を見てる感じ。そしてあの長蛇に並んでいたら一体何時に観終わるんじゃい!!という感じでして、途中途中を覗き込みながら観ました。拡大版の印刷モノが上のほうに展示されていますが、やっぱり実物を見たくなってしまいます。ここまで来て。レプリカ観て帰ったって言ったらネェ。


かえるは「ケロロ軍曹」に見えてくるし、ねずみは「ミッキー」???アニメの原点ですね。「鳥獣戯画」がなかったら日本のアニメもここまで発展していなかったかも…なのです。


観に行かれるなら平日の水曜日か木曜日でしょうか。


 


その後、国立新美術館へ行って「第39回日展」を観に。


日本画、洋画に関しては、やはり例年通りの印象。良くも悪くも上手い!!官展だからしょうがないのかもしれませんが、やっぱり入選作品のほうが観ていて面白いですね。どうか長老たちの絵に染まらないで下さい。長老たちの絵が悪いとは言ってません。でもそれらはある時代を築いた人たちの絵ですから、そこから脱却しなければ何も生まれません。漱石が文展を批判したように時代は一気に遡ってしまいます。


工芸は何か新鮮な感じがしました。いろんな作品があるからでしょうか?結構見入ってしまいました。あ、そういえば(漆の)大西忠夫先生は???と思い探していたのですが、残念なことに黒いリボンが付いていました。もう新作は見れないんですね。大西先生、生前は大変お世話になりました。先生の情熱にはいつも頭が下がる想いでした。そして僕たちのような若い者にも温かく接してくださいました。どうか安らかに…。合掌。


 


(時間がなくて「書」は見れませんでした。)


 


すっかり暗くなった寒空の下、街を歩けばもうクリスマスライトが風に揺れています。


新鮮さと名工を失った悲しさを同時に味わった日展でした。


銀座ぶらぶら マイミクさん巡り

先日13日は銀座マイミクさんツアー。マイミクのnaOcoさん、k’s gさん、ユトリロさんに関するところを巡りました。と言っても関係ないところも周ってますが…。


 


しょっぱなから関係ないところですが、久しぶりに銀座スルガ台画廊。ここはよく若手の日本画の作家を目にします。行われていたのは『歴の会展』(17日(土)まで)。東京藝大保存学日本画科にゆかりのある方々で俊英作家が集う会です。皆さん、技術的にも優れていますが、中でも僕が気に入ったのは大山龍顕さんの「濹東夜咄−鳩の街」。日本画の技法を使いつつ自由なテーマで緻密かつおぼろげに描かれていました。


 


次が彩鳳堂画廊。今月の23日(金)から行われる東京コンテンポラリー・アートフェアの発起人がオーナーを務める画廊なので一度見ておきたかったのです。『第26回 ミニアチュール展』を開催していて、大御所の小品展と言った感じです。大沼映夫さんや後藤純男さんらの作品がありました。こちらも今週の土曜日までです。


 


そして、naOcoさん絡みでぎゃらりぃ秋華洞へ。入るとど〜んとソファが置いてあって、いかにも高級な作品を扱っていそうな雰囲気。奥から出てきた女性から声を掛けていただきましたが、如何にもぶらっと入りました的な雰囲気を醸し出して、それでも飾られている作品にはしっかり目を通して退散しました。そりゃそうです。入り口左の壁からいきなり大山忠作大先生ですから。生前に1回だけ電話で話したことがありますが、流石、大御所、物腰柔らかくこちらのほうが恐縮するぐらいご丁寧な方でした。代表的な日本画の題材でもある鯉を描いていますが、大山先生が得意としていたテーマでもあります。気品に溢れていました。


NYで日本の骨董を専門に扱っているギャラリーに入った時に円山応挙の軸が掛けられていてビックリしたことがありますが、こういう画廊に入って襟を正し、真摯な気持ちで作品を鑑賞することも大事なことですね。naOcoさん、ご紹介ありがとうございました。


 


次に訪れたのがお得意のggg。『WELCOME TO MAGAZINE POOL』という雑誌デザインをテーマにした企画展。いつもながら面白いですね。デザイナーの藤本やすしさんが主宰となってコンセプチュアルにまとめたようです。某芸術祭のパーティで藤本さんにお会いしたことがありますが、芸術家にせよデザイナーにせよ、あるラインまで到達された方々には、独特のオーラとやさしさが感じられます。僕みたいなぺーぺーにも気さくにお話してくれて、かつとても温厚な方でした。本展も雑誌関係者やクリエイティブな仕事(特にエディトリアル系)に携わっている方には観ていただきたいイベントです。


 


ここまで来たら久しぶりにシロタ画廊に行きたいなと思って行ったら架け替えの最中。残念。


 


一気に1丁目まで歩いて、k’s gさんのK’s galleryへ。戸沼牧子展開催中(でも明日までです)。ここのギャラリーでは主に抽象画を扱っていて、戸牧さんの絵も優しい色使いの抽象画。密かに左から2番目の薄い緑の作品ほしいなぁと悩みました。ちょうど作家さんもいらっしゃったのですが、意外にも(?)パワフルな印象の方でした。K’s gさんにはいつも他のイベント情報なども教えていただき、感謝感謝です。本当にアートが好きでギャラリーを運営している方です。会えばお分かりいただけると思いますが、間違いなく人を騙せないタイプの方です。16日(金)は夕方から『TADASUKE展』のオープニングなので、そこで是非、彼女の人柄に触れてみてください。ちなみに当日は僕も顔を出す予定です。


 


次にOギャラリーへ。「あおぞらDEアート」で購入した作品の受け取りに。と言っても8000円と3000円の作品なのでお得な買い物。Oギャラリーでは18日まで『高橋憲治展』と『津波古真人展』を開催中。津波古さんの絵は沖縄語のタイトルがついていて、ご本人から言葉の意味をご説明いただきながら楽しく鑑賞できました。独特の手法にもびっくり。高橋さんは抽象画。深い緑と黒のコントラストが印象的。


 


そして、ユトリロさんが企画している『粂浩一郎作品展』を観にアートスペース羅針盤へ。ユトリロさんがおっしゃられたとおり、またほとんどのアートはそうですが、百聞は一見にしかずです。特にこの作家の作品は実物を見ないとわかりません。僕はシガレットシリーズが好きですが、大作も見応えあります。右壁奥の虎の絵は、構図も難しいと思うのですが色の配置が絶妙で、観る者の好奇心を煽ります。こちらは17日(土)まで。ユトリロさん、丁寧にご説明くださいましてありがとうございました。


 


家に帰って家族と夕飯を食べて、三越デパ地下のモンシュシュで購入した堂島ロールに舌鼓。このロールケーキ、1050円は絶対安いです。残り4本というラッキーな時間帯に購入できました。


 


アートも食も最高な大人の街、銀座。まだまだ知らないことがたくさんあるので興味が尽きません。


 


 


PS  でもなんか忘れてるなぁと思っていたら、たった今、たくみんさんお薦めのモリモトに行き忘れたことを思い出して、寝る前なのに超ショック!!金曜日、絶対行こう!!


 


 


銀座スルガ台画廊


104-0061 東京都中央区銀座6-5-8トップビル2F


TEL/FAX 03-3572-2828


     HPが見当たらないので、住所でご勘弁を。


 


彩鳳堂


http://homepage2.nifty.com/saihodo/


 


ぎゃらりぃ秋華洞


http://www.syukado.jp/


 


ggg


http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/


 


シロタ画廊


http://www.gaden.jp/shirota.html


 


K’s gallery


http://ks-g.cool.ne.jp/


 


Oギャラリー


http://www4.big.or.jp/~ogallery/


 


アートスペース羅針盤


http://rashin.net/


 


ギャラリー・アートモリモト


http://www.artmorimoto.com/


Episode of My Wife その1

今日はくだらない話で申し訳ないのですが、うちのカミサンはかなりの天然(本人は天然じゃない!!と断言している)。日常生活の中で彼女の口から発せられる言葉の数々は、僕を退屈から解放してくれます。そんなカミサン語録をたまに日記に書いてみようかなと…。


 


 


昨日、娘とクイズ番組を見ていたカミサンは


 


「この微生物は何でしょう? ヒントは○○○コ」


 


という問題に対して自信満々に答えました!!


 


「ジミンコ!!」


 


隣の娘が冷めた口調で「それってミジンコじゃないの???」


 


一瞬の間が空いて、大爆笑!!


悔しがるカミサンをよそに大爆笑の僕たち。


大爆笑の僕たちに気を悪くしたのか、カミサンが怒りの一言!!


 


「アンタたちねぇ、


そうやって


人の傷口に・・・


 


消毒液、塗るようなマネして!!」


 


(ん?消毒液???)


 


「消毒液塗ったら直っちゃうじゃん!!」


 


僕の一言で3人の目がみぎひだりと交互に見合って、3人そろって大爆笑!!カミサンもいっしょに大爆笑!!「傷口には塩でしょ!!」と娘が訂正して、今日もカミサンはまたひとつ賢くなりました。


 


ホント、この人飽きないわ。愛すべきキャラです。


Space for your Future & LION KING

昨夜から小雨がパラつき、本日も雨模様。


朝からCHET BAKERの『CHET BAKER SINGS』を聴いていましたが、午後から外出するのでテンションを上げるためにLINKIN PARKを聞いています。


 


さて、昨日は充実した一日でした。


 


まず、久しぶりに清澄白川のギャラリービルへ。いつ見てもビルというよりは倉庫。しかも場所もわかりづらい。実はなんと、チャリで来ました。ママチャリで。でも車とは違った表情の街並みに出会えたので大満足!!これからもチャリで行こうと思いました。


はじめに6階まで階段であがって小山登美夫ギャラリーから。17日(土)まで『デイヴィッド・ラトクリフ展』。う〜ん。なんかしっくり来ないなぁと思っていたんですが、昨日、マイミクのたくみんさんの日記にコメントしている時に思いました。今は外人じゃなくて、日本人のしかも若手のアーティストの方々の作品が気になってるし、関心が高いんだなと…。今までは満遍なくいろいろ見てきたけれど、なんかセグメントしているようです。


 


次に5階のMIYAKE FINE ARTへ。『WARHOL POLAROID PORTRAITS』。1222日(土)まで。タイトルずばりですが、ウォーホールのポラロイド個展。有名なセルフポラロイドもありますが、著名な有名人のポートレートもあって楽しめました。若き日のシルベスター・スタローンやシュワレツネッガー、ヨーコ・オノ、ジェーン・フォンダ、他にもグレイス・ジョーンズ、ドリー・パートン、モハメド・アリ、ペレ、O.J.シンプソン、さらにリキテンシュタインやヴェルサーチ、イヴ・サンローランといった顔ぶれも。キース・ヒリングが彼氏らしきと写ってるし、なぜか女性のポラに色気がないのです。ギルバート&ジョージなんて最高です!!インパクトが強い!!正真正銘の若かりし頃のギルバート&ジョージですから…(ギルバート&ジョージの作品はこんな感じです。いつも2人で仲良く登場してます。http://www.lehmannmaupin.com/artists/gilbertgeorge


 


本命はタカ・イシイ・ギャラリーとZENSHIなのですが展示準備中でした。


 


ギャラリーを後にして、一路、東京都現代美術館へGO!!


バッグの中に入れっぱなしになっていた森美術館の『六本木クロッシング』の半券(ラッキー!!)を提示して割引してもらおうと思いましたが、結局、企画展が半額になる友の会「CLUB MOT」に加入しました。常設展はいつでも無料で鑑賞できます。従って割引の併用はできず、半券は使用せず。


来年2008120日(日)まで『Space for your Future』を開催していますが、先に結果から申しますと、とても良かったです。


まず3階のマイケル・リンさんの作品。展示場の一番奥に花の油彩が展示してありますが、よ〜く見ると壁面に鉛筆で花の絵が…。こんなにきれいに描くにはプロジェクターで転写して描きなぞっているのかな?と思いつつ、すばらしい見応えです。


1階では、フセイン・チャラヤンさんの「LEDドレス」。サイエンス&ファッションです。街でこんなドレスを着ている人がいたら、注目度No.1!!タナカノリユキさんの「100 ERIKAS」もこの階。


B1階でも、デマーカスファンさんの「レース・フェンス」や蜷川実花さんの「My Room」など、面白い作品がたくさんあって、これぞ、企画展という感じでした。


次に常設展へ。現代美術館で写真を撮れればいいのになぁと思っていたら、実はここには3点、写しても良い作品があります(フラッシュは当然禁止)。なんとそのうちの1つが「太陽の神話」なのです。これは見応えありますね。昨年亡くなられた敏子夫人の尽力の賜物ですが、本当に感謝!感謝です!!なんか後ろから岡本太郎氏と敏子夫人が仲良く鑑賞しているよう。ありがたくて合掌。


 


現代美術館の帰り…。チャリを必死に漕ぎながら、革ジャンにママチャリ、その前かごの中には「100 ERIKAS」のパンフレット。傍から見たら絶対に変なおじさんだなぁと思いつつ、必死にチャリを漕ぎ続けました。パンフレットの角が折れないように慎重に走行しながら…(セコっ!)。


 


話はまだ終わらず、この後、我が家の誕生日イベントファイナル。都営新宿線の大門駅まで行き、『LION KING』を鑑賞してきました。もちろん娘のために行ったのですが、恥ずかしながら劇団四季のミュージカルを観るのはこれが初めてで、大変感動しました。


 


「道は2つしかない!過去から逃げるか、過去から学ぶか!!」


 


など、台詞も良かったし、いろんなことを学んだ36歳でした。ここの劇場は、狭くて臨場感があって大変お薦めです。家内も感動してました。娘は「うん、良かったんじゃない!」だって。コンノヤロ〜と思いつつ、一人っ子ってこんな感じなのかな〜。妙にサバサバして落ち着いててマイペース。とても僕の情熱的な血を受け継いだとは思えません(でも顔は似てます)。


 


帰りに小雨が降ってましたが、家についたら誕生日に買ったWiiで「ぷよぷよ」合戦!!


本当僕もよくやるなぁと自分に感心しつつ、家族の笑顔と笑い声に感謝です。


 


 


 


 


最後に追加イベント情報です。


 


『シェル美術賞展2007http://www.showa-shell.co.jp/society/philanthropy/art/exhibition2007.html 


代官山ヒルサイドフォーラムで今月21日(水)から122日(日)まで。入場料は400円。翌年18日(火)から13日(日)まで京都市美術館別館に舞台を移します。毎年興味深い作家が市場に飛び出すきっかけにもなってます。


 


原美術館


http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html 


『ピピロッティ・リスト;からから』17日(土)から来年211日(月・祝)まで。入場料1000円。原美術館はHPも心地よい感じです。


 


 


美術館などの詳細はコチラから。お出かけ前にチェックしてください。


東京都現代美術館


http://www.mot-art-museum.jp/


 


TOMIO KOYAMA GALLERY


http://www.tomiokoyamagallery.com/ 


 


Miyake Fine Art 


http://www.miyakefineart.com/


 


タカイシイギャラリー 


http://www.takaishiigallery.com/ 


 


ZENSHI http://www.zenshi.com/


美術館イベント情報 11月

先日、知り合いがオープンした和食レストランで食事してきました。


希少ブランドの佐助(豚肉)、国産本マグロ、そして日本酒がめちゃめちゃウマイ!!まだメニューに載っていない限定ものを飲ませてもらいました。最寄り駅は、本郷3丁目。近所に行ったらお試しあれ!!http://r.gnavi.co.jp/p454800/


 


さて、遅れましたが今月11月のイベント情報をお伝えします。例によってお出かけ前に、HPで料金や休館日などをチェックして下さい。


 


【上野近辺】


国立西洋美術館


http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html


『ムンク展』200816日(日)まで


先月から引き続き、オスロ市立ムンク美術館から「生命のダンス」などの作品を見れます。ムンク絵画の装飾性にスポットを当てています。


 


東京藝術大学美術館


http://www.geidai.ac.jp/museum/


『岡倉天心―芸術教育のあゆみ』1118日(日)まで


芸大の120周年企画。500円。実際に見に行きましたが、かなりの珠玉の名作が集まっています。改めて先人たちの偉大さを確認でき、日本人として誇りの持てる企画展です。


『物語の彫刻』 1116日(金)-122日(日)まで


東京藝術大学大学美術館陳列館で展示。月曜休館なのでご注意を。


20世紀は美術の主題が宗教から離れていき、純粋化、抽象化、細分化されてきました。しかし、21世紀になり様々な問題を再び「物語」として捉え、それを彫刻の主題に取り込んでいる作品が増加しているように思われます。このことを踏まえ展覧会として提案しようという試みです(HPより抜粋)。 無料!!たまには彫刻尽くしもいいですね。


 


東京都美術館


http://www.tobikan.jp/


『フィラデルフィア美術館展 印象派と20世紀の美術』1224日(月)まで


ルノワール、ゴッホ、クレーなどの名画が来日。1500円。


最近わかったことですが、以前に訪れた青森県立美術館にあるシャガールのアレコの舞台芸術第1幕・第2幕・第4幕。第3幕はどこの美術館にあるのかと思っていたら、どうやらフィラデルフィア美術館にあるようです。いつか来日して欲しいけど、縦8メートルの横15メートルだからなぁ…。


 


上野の森美術館


http://www.ueno-mori.org/


『色彩のファンタジー シャガール展』1211日(火)まで


こちらは1000円。シャガールの版画222点、油彩画約20点が来ます。シャガールという人物に迫る写真家イジスにも注目。マイミクのクロメガネさんもイジスの写真に感動したとか…。こちらから割引チケットもGETできます。http://www.ueno-mori.org/special/2007_chagall/index.html週末はピエロもいるよ!!


 


【銀座京橋近辺】


ブリヂストン美術館


http://www.bridgestone-museum.gr.jp/


『セザンヌ4つの魅力 人物・静物・風景・水浴』6日(土)から1125日まで


セザンヌと彼に魅了された画家たちの29点。800円ですが常設展も併設で見れます。


 


ブリヂストン美術館まで足を運んだら、是非、行って欲しいギャラリーがツアィトフォトサロン。国内では写真を専門として扱ったギャラリーとして草分け的存在。27日まで楢原朝子展を開催中。http://www.zeit-foto.com/about/index.html


 


それから新橋になりますが、アートイベントがあります。『東京コンテンポラリーアートフェア―2007』。23日(金)から25日(日)までの3日間。東美アートフォーラム(港区新橋6-19-15)で入場料は600円です。都営地下鉄線御成門駅が最寄り駅。http://tcaf.jp/ 


 


【六本木近辺】


国立新美術館


http://www.nact.jp/


『フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展』1217日(月)まで


実際に見てきました。牛乳を注ぐ左の腕のラインに注目です。1500円。


それから『日展』が始まっています。久しぶりに巨匠を見に行こうと思っています。1200円。


森美術館やサントリー美術館との相互割引も行っているので、チケットの半券は捨てないように。


余談ですが、1階のカフェでアイスオレを!!騙されたと思って飲んでみてください。スタバよりウマイ!!


 


森美術館


http://www.mori.art.museum/jp/index.html


『六本木クロッシング2007 未来への脈動展』2008114日(月)まで


今注目の日本人アーティスト36組。久しぶりに遊び心満載!!お薦めです。


http://mixi.jp/view_diary.pl?id=597652012&owner_id=13237274


 


サントリー美術館


http://www.suntory.co.jp/sma/index.html


『鳥獣戯画がやってきた!−国宝「鳥獣人物戯画絵巻」の全貌』展 1216日(日)まで


1300円。これは観たい!!鳥獣戯画といえば平安時代のジャパンアニメ。鳥や動物が擬人化するルーツがここにはあるはずです。


 


ギャラリーではありませんが、ここまで来たら是非「六本木complex」。ここは現代アートギャラリーが集まっているビル。G9のメンバーも。オオタファインアーツ、GALLERY MIN MINTARO NASU GALLERY、レントゲンヴェルケ、magicalARTROOMなどが集結しています。ただし、海外でも活躍している画廊もあるので行ってみたらクローズという可能性も無きにしもあらず。事前にHPをチェックしてから行くことをお薦めします。現在はMagicalでは新人企画展「WORM HOLE episode 9」を開催中で、こちらは1117日まで。他も覗いてみたら常設展をやっているかも。


オオタファインアーツ(http://homepage2.nifty.com/otafinearts/


GALLERY MIN MINhttp://www.galleryminmin.com/


TARO NASU GALLERYhttp://www.taronasugallery.com/


レントゲンヴェルケ(http://www.roentgenwerke.com/


magicalARTROOMhttp://www.magical-artroom.com/


 


泉屋博古館分館


http://www.sen-oku.or.jp/tokyo/